オクト・エキスパンション
※少し、ネタバレがありますので注意
「2018年はタコの年」という言葉と共にイカ研究員(野上プロデューサー)さんがNintendo Directで発表されたオクト・エキスパンションが6月14日に配信したので早速プレイしてみました。
感想から言うと「かなり難しかった」…
自分自身、ゲームは好きですがプレイは特別上手ではないので自信はあまりありませんでした。ただ、「ヒーローモードをクリアしたから行けるだろう」という考えで挑戦してみた結果…さまざまなステージ(駅)で失敗する事態でした。
オクト・エキスパンションは何度かミスをすると「ヘルプ」という救済処置のようなものがあり、それを使うとクリア扱いとなり物語を進める事ができます。「自分はヘルプを使いたくない」(ゲーム好きのプライドか何か)と思いつつプレイはしていましたが、エイトボールやチャージャー(苦手ブキ)しか使えないステージでヘルプを求めてしまいました。
物語を進めて行き、無事にクリアすると「タコ」が対戦で使えるようになります(自分はタコガールのポニーテールがお気に入り)。
ストーリーやステージ、BGMなどすごく良くテンタクルズ(ヒメ、イイダ)の昔話や前作のキャラクター(アタリメ、3号)も登場したので満足した有料コンテンツでした。